Taidachan’s diary

怠惰ちゃんです

クラムボン

ああ、恐ろしい、恐ろしい。異性というものは恐ろしい。

アレですな、自分の頭の中は色んなものが氾濫してるので、はてなブログなど始めようものなら毎日いやむしろ毎秒投稿してしまうのでは、というのは杞憂でした。氾濫してるってのは逆に整理がついてないってことだから思い返せば書くことなんてなくなってる、とね。ツイートが性に合ってるってはっきりわかんだね。1回ノリで投稿しただけのものが風化するなんてことは自分の(twitter上での?)あだ名を思い出せばまあ自明。

唐突一週間の記録
月曜:地震が来た、あんまりでかくないなと思ってたら大阪は大変なことになっていたので、ごめんなさい。人生はゴミだという結論が出る。
火曜:英語の授業があるんだけど、これがまあ面白くない。役にはたつので受けるがしんどいよね。人生はゴミ。
水曜:朝は妙に雨が強くて警報が出た。しかしやる気のない気象庁の策略により登校決定、遅刻する。もしかしたら人生はゴミではないかもしれないという光明がさす。理由はない。
木曜:トイレに行った。
金曜:平日終わり(´⊙౪⊙)۶ッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアアアアァ!!!!僕は自習室に篭ってたので浴衣祭りの存在を文献(twitter)でしか認識していなかった。9時もすぎて帰る時にまだウェイがいた、道はゴミが散らばっていてそれを避けながら歩く。リア垢のTLを覗くと、どいつもこいつも祭りの話ばっか、人生は一般にそこまで酷くないもので、しかし僕はバグとしてクソみたいな生き方をしているのだと完全に理解した。
土曜:友達が「浴衣祭り行こうぜ」と言い出す。僕は単に祭りと祭りにくるやつと祭りの雰囲気(要は全て)が嫌いなだけでそいつが嫌いではないから、快く承諾。彼を不快にさせようという意志はないものの、いざ街にでると怨言が土石流が如く出てくる出てくる。自分に辟易するわ。折衷案として松屋に行って、そいつはりんご飴を食ってた。
日曜:はてなブログのことを思い出して書こうかなと思う。こんなクソみたいな(つまりは平凡な)1週間でさえ色々端折って書き足りないなら、毎日でも書けるやろ、は?無理です。飽き性なので(うるせぇわ)

祭り楽しんでる人達羨ましいなあ。ただ僕はあいつらと同じ状況になったところで全く楽しくない。どこでミスったのか。誰であろうと、異性であろうと絶対に楽しめないんよな。それは今までの経験でわかってることなんや。デートって事実としてアドにはなるけどそれ自体は、払う時間に見合ってないと思うんだよね。世界中が、僕が彼女とデートしたって信じ込むなら別にデートなんてしなくていい。閑話休題、楽しく感じれるのは羨ましい、人生やり直そう。

ここまで読んだ人ほんま物好きですね、でも僕の自己顕示欲は留まるところを知らないので読んでほしいです、ありがとうございました。
まんげ!